「相続」が発生したときは、身内が亡くなったときです。
悲しいのは当然。
しかし手続きは待ってくれません。
役所への死亡届、火葬許可、埋葬許可
年金事務所への死亡届、遺族年金などの支給手続き。
この辺りまでは身内のかたで早々にされるようです。
忙しさに忙殺されながら悲しみを思い出す毎日。
「ちょっとゆっくりしたい」
こんな時に私にお電話いただけると、ありがたいです。
事務所に来なくて結構です。こちらから伺います。
お話相手にしてもらって結構です。
故人を思い出しながら、遺産や家族関係をを語っていただければよいのです。
悲しみを思い出に変えていく。そして遺産を生活資金に変えていく。
そうしたお手伝いがしたい。
そのようなことから、「明るく」応対させていただくのです。
初七日を終えてホッと一息ついたとき、ぜひお電話ください。